快適性と居住性に社員への思いやりをこめた社屋

駐車場を広く取り、効率的な配置の新社屋。

毎日来る場所だから、快適に

設計事務所様からのご紹介で施工をさせていただいたドリームポーク様。「こだわった所はそんなにないんですよ。動線と社長室くらいかな。」とおっしゃる鈴木社長ですが、あちこちに社員さんへの思いやりがこめられています。月に一度の会議時にたくさんの車が停められるよう、敷地はスッキリ。2階の会議室にはコロナ禍で増えたZOOM会議でも顔がよく見えるよう大きなモニターと長いテーブルを設置されるよう、部屋を広くとっています。

落ち着いた雰囲気の社長室。壁の色や素材・質感など鈴木社長のこだわりがつまっています。

社長室はお客様が落ち着けるようダウンライトの橙の光と、手元の書類が見えるよう応接セットの上部にはペンダントライトも設置。「ライトは少しこだわって探してもらったり、最初は棚があったんだけどなくしてもらったり、細かい変更にも対応してもらいました。基本は設計士さんとのやりとりだったんですが、とにかくスムーズに進みましたね。」と言っていただき、嬉しい限りです。

代表として休みなく仕事をされている鈴木社長は、ほぼ毎日出勤されているそうです。「とにかく会社が快適で。冬暖かく夏は涼しくて、快適すぎるくらいです(笑)。今年の夏は特に暑かったから、取引先の営業さんが涼みに来てしばらくいましたよ(笑)」と、お話し下さいました。

スッキリ広々とした1F打合せスペース。営業さんの休息の場としてもご利用いただいているようです。

河川氾濫の被害を経て、社員の避難所としても使えるように

社屋として施工させていただいたドリームポーク様ですが、キッチンやお風呂も備えています。18平米の広いキッチンは、普段はお知り合いにお肉を頼まれた時にパッキングをされたり、お風呂も農場での作業後にシャワーを浴びられるそうですが、実はもうひとつの目的が。数年前に十勝を襲った大雨で芽室川が氾濫した際に、以前の事務所は浸水寸前、何名かの社員さんはご自宅が浸水し避難所で生活をされたそう。その経験から「もし今後何かあった時に、社員とご家族がしばらく暮らせるような事務所にしたかったんです。それもあって、早めに出来上がって欲しいと思っていたので、スムーズに進行してもらえてよかった。」とおっしゃる鈴木社長。その思いを形にするお手伝いができ、弊社も大変嬉しく思います。

また2階突き当りのお部屋は、お仕事の合間にリフレッシュできるようにと、最新のマシンが揃えられたトレーニングルームがあります。
機能性と思いやりと遊び心が詰め込まれた新社屋。完成時には「よし、ここでまた頑張るぞ、と気合が入りました」とおっしゃる鈴木社長は、これから益々ご活躍されることでしょう。

 

広々とした2階の会議室は、災害時には布団を敷いて休める部屋に。

西川工務店担当者より

設計事務所様の監理をいただきながら、施工を進めてまいりました。監理者様を通じてお打ち合わせ、ご指示等の伝達でしたが、何度かお施主様御夫妻とお話をさせていただいた時、その素敵なお人柄に触れ、より良い建物を造ろうと現場一同、努力・工夫をいたしました。工程を進める上で、課題解決等のご判断を、お施主様、監理者様から素早くご回答いただきスムーズに工事が進捗したことも感謝しております。

完成お引き渡しの後、快適にお過ごしいただいているとのこと。お客様のご満足が一番の命題であり、又、私共のやりがいでもあるため、非常に嬉しく思っております。